人と地球にやさしい環境創り 凝集剤最適添加量自動調整装置
自動注薬装置制御盤・測定状況
COAGULANT AUTO ADJUSTMENT SYSTEM

凝集剤最適添加量自動調整装置

【NETIS登録番号】
KT-250030-A
「凝集剤最適添加量自動調整装置」

【特許登録】
第7295598号
「凝集剤添加量調整装置、および凝集剤添加量調整方法」

本装置の特長

フロー画面
FEATURE 01

凝集フロックの連続測定と
最適添加量の自動調整

凝集フロック(塊状の集合体)の沈降速度と処理水の濁りをリアルタイムに連続測定。 測定データをもとに凝集剤の最適添加量を自動で算出・調整するため、熟練した操作技術がなくても安定した処理水質を維持できます。 過剰添加や不足による処理不良を防ぎ、薬剤コストの削減にも貢献します。

FEATURE 02

遠隔操作モニターによる
リアルタイム監視と迅速対応

パソコン・タブレット等の遠隔操作モニターで設定値の逸脱を即座に通知。 異常を検知した場合も遠隔操作で迅速に対応できるため、現場に常駐するオペレーターの負担を大幅に軽減します。 また、Webカメラを設置することにより、遠隔地から現場の状況を映像で確認しながら任意に添加量を調整することが可能です。

遠隔操作
設定画面
FEATURE 03

直感的な操作画面で
簡単に設定・管理

タッチパネル対応の設定画面で、添加量の目標値や制御パラメーターを直感的に操作できます。 現場の水質条件に合わせた細かな設定が可能で、設定変更の履歴も記録・管理されます。 また、遠隔モニターからでも同様の設定操作が行えるため、離れた場所からも柔軟に対応できます。

FEATURE 04

原水非接触レーザーセンサー採用
酸性・アルカリ性・高温水にも対応

原水に直接触れない非接触レーザーセンサーを採用。 従来のセンサーでは使用できなかった酸性・アルカリ性の排水や高温水(5℃〜50℃)にも適用可能です。 センサーの腐食や劣化を防ぎ、メンテナンスコストを低減します。

FEATURE 05

他社の濁水処理システムにも
適用可能

本装置は富士エンジニアリングの濁水処理システムだけでなく、他社製の既存濁水処理システムにも後付けで適用できます。 既存設備を活かしながら自動化・省力化を実現し、処理品質の向上と運用コストの削減を同時に達成します。

自動注薬装置納入実績

No 工 事 件 名 発 注 者 納入年月
1 北海道縦貫自動車道
大沼トンネル西大沼工区新設工事
北海道開発局 函館開発建設部 2025年2月
2 北海道新幹線
渡島トンネル(台場山工区)新設工事
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 2025年5月
3 白川第4浄水棟新設工事 札幌市 2025年6月
4 内別川堆積汚泥浚渫工事 千歳市 2025年10月
5 勿来発電所 小浜ポンプ場浚渫工事 常磐共同火力(株) 2026年8月

仕様

使用温度範囲 排水が凍結しない5℃から50℃まで
本体寸法
【制御盤】
L500 × W240 × H1500mm 重量:70kg
本体寸法
【自動調整装置】
L600 × W450 × H1000mm 重量:75kg
電気容量 三相200V 0.7kW
オプション品 Webカメラ(インターネット環境が必要)
制御盤
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